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道楽庵日録
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住処の一角に新築した房屋を「道楽庵」と名付け、名札を付けた。「道楽」には読み方が3つある。
(1)ドウラク:趣味を楽しむこと。ものずき。
(2)ミチガク:雅樂を歩きながら奏でること。
(3)ドウギョウ:仏道修行により道を究めて得たさとりの楽しみ。
三つとも極意を極めたいと望みつつ、日々の記録と思うことを記す「残日録」です。
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シニアの運動、理論と方法に目覚める

2015/07/02 17:59
複視(ものが二重に見える)症状が出て以来、その原因である糖尿病を改善すべく、薬・食事・運動のうち、最も怠ってきた運動に特に励むようになった。外は危ないのでもっぱら屋内で、自転車マシンを漕いできたが、今になってようやく、運動の理論と方法を知りたくなり、図書館で各種読み漁ってみた。

◎食後は、強い運動の場合約2時間、中程度の運動の場合約1時間、軽い運動でも約30分休んでから始める(『適度な運動とは何か?』池上晴夫)。
ということさえ私は知らず、食後すぐに自転車漕ぎをしていたのであった。

◎高齢者に重要な4種類の運動について『高齢者の運動ハンドブック』(大修館)は具体例を挙げて書いている。
@持久性運動:ウオーキング、ジョギング、等週3日以上毎日30分以上。準備運動・整理運動にゆっくり歩行
A筋力づくり運動:おもりを持ち上げたりする。0.5〜1.0kgから次第に重さを増す。週2日以上毎日。
Bバランス運動:筋力づくり運動をする時に組み入れる。
C柔軟性運動(ストレッチング):持久性運動や筋力づくり運動のあと体が温かいうちにおこなう。
たしかに、この4つの運動を一体的に行う必要があることは分かった。しかし書いてある具体例がもの足りない。

◎私は今、室内器具で持久性運動を行おうとしている。メーカーによって言い方がバラバラだと思っていた自転車マシーンとウオーキングマシーンの一般名称(学術用語?)は、自転車エルゴメーターとトレッドミル歩行というらしいことは『身近なトレーニング学』(宮下充正)でわかったが、これらの器具の正しい使い方や如何? 目標心拍数とは? 有酸素運動とは? 等々、器具に乗っているだけでいい加減にしていた運動の基礎理論とトレーニングプランに、俄然目覚めてしまったのでアリマス。

◎筋力トレーニングには、私は道具が大好きなので、ダンベルを使いたい。『高齢者のための筋力トレーニング』(鈴木正之)は、間違いだらけの健康トレーニングを批判しながら、ダンベルやゴムチューブを用いた筋トレを詳しく解説しており、説得力がある。『50歳からの体力づくり』(山崎元)のダンベルトレーニングはさらにわかりやすい。

◎ストレッチも何やらあいまいでわかりにくいのであるが、『シニアの基本ストレッチ』(萱沼文子)がわかりやすくていいテキストだ。

◎NHKためしてガッテン『ストレッチと筋トレで体と心が若返る』(主婦と生活社)は付録のDVDも本文もよくできている。ストレッチと筋トレはこの本だけでOKというぐらいだ。

という次第で、各種参考書を見ながら、今後の健康運動はかなり自覚的で効果的なトレーニングになっていきそうだ。少なくとも、眼の症状が治るまでは続くだろうし、治った後も続けたいと思う。
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パソコンは身体を痛めつける

2015/06/30 08:52
図書館で何気なく、『老けない人の免疫力』(安保徹著)を手に取り、ぱらぱらと見ていたら、「短時間に身体を痛めつけるナンバーワンはパソコンである」という一節に釘付けになった。かねてあまりよくないだろうなとは思いながら、毎日長時間パソコンをいじっていたが、このように言い切る免疫学者の本に出合って驚いた。パソコン警戒すべし。
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スイカが大きい

2015/06/29 12:16
畑に植えておいたスイカが成長して、30cmの大玉を1個見つけた。中玉、小玉は、あちこちにある。たのしみな夏である。
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じゃがいも収穫

2015/06/28 10:03
ジャガイモが一輪車一杯取れた。大きいのは11cmある。種芋植えを手伝ってくれた京都の孫たちに贈った。
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エアロバイクとパソコン

2015/06/16 18:39
壊れてしまった古いサイクルマシンは捨てた。替りの中古マシンが届いた。コナミスポーツの家庭用エアロバイク(自転車こぎ機)EZ101のカタログハウス版EZ102であるが、掘り出し物だった。フリートレーニングを含めて6つのコースがあり、開始すると負荷が自動で変化するのが面白い。心拍数を目標値で維持しながらの運動がしやすい。運動強度がわかりやすい。
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BGM用に設置したCDプレーヤーとアンプは、CDしか再生できない、という当たり前のことに気がついた。和太鼓の『鼓童』を聞きたくなって坂東玉三郎演出「佐渡へ・ONE EARTH TOUR SPRTIAL」を取り出したら、なんとDVDではないか! それでノートパソコンに切り替えた。目の具合が悪いのであるから、動画は見ずに音を聞く。さらにいいことは、パソコンにすると、YouTubeも活用でき、鼓童も鬼太鼓座もTAOも、その他あらゆるジャンルが見放題・聞き放題状態になるのだ。
エアロバイクの前に台を置いて、ノートパソコンを置いた。ヘッドホンは密閉型にしたいところであるが、耳たぶ心拍計が邪魔するので、開放型を使わざるを得ない。
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食べて治す糖尿病

2015/06/13 19:30
糖尿病治療といえば、薬+食事+運動の3点セットで長く付き合っていく病気ということになっている。特に食事について、あれこれ制限されるのがいやであった。ところが、6月10日NHK「ためしてガッテン」は、食べて治す方法を、内分泌の専門家・伊藤裕慶大教授の解説付きで、わかりやすく放送していて、大変役に立った。

1.魚から食べ始めよ。(インシュリンを出せという信号のスイッチが腸内にいっぱいできるから)
2.水溶性植物繊維を食べよ。根菜(ゴボウ、ニンニク、玉ねぎ、ネギ)、きのこ、とまと、ひじき、納豆、ムギ入りごはん・五穀米など(上記スイッチを作る働きがある腸内菌・バクテロイデスの好きなエサをやるのだと考えるとわかりやすい)

というわけで、ワイフの協力のもと、毎食、エサやりに努めている。
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サイクリングマシンの故障

2015/06/12 21:22
サイクリングマシン(エアロバイク)を漕いでいると、ギシギシギーギーと激しく音が出るようになり、何やらゴミが本体の隙間から落ちてくる。分解して中をのぞいてみると、ベルトのゴムが劣化して裂けており、帆布でつながっている状態である。。ゴムの裂け目はベルトのいたるところにみられる。この器具はもはや耐用年数を超えているのだ。私の病気治療には必須のものであるから、替りのものを手配した。
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室内運動の小道具

2015/06/11 22:48
片づけてしまっていたCDプレーヤーとアンプとスピーカーを持ち出してきて、音楽を聞きながら、ウオーキングマシンやサイクリングマシンに乗る楽しみを覚えた。スピーカーよりもヘッドホンの方が集中できる。体を動かしながら目をつむり、音楽に身を任せていると、このトレーニングを辛いとは感じない。屋外であれば目をつむることはできないが、屋内では、焦点の定まらない目をあいているよりは、つむっていた方が落ち着くのだ。
手始めに聞いたヴィヴァルディ「四季」は40分強、ベートーベン「運命」は30分強で、ちょうど一区切りにいい長さである。「四季」はイムジチに限る。「運命」は録音も演奏もすぐれたCDは数あるが、100均のダイソーで手に入れたフルトヴェングラー指揮の「運命」に優る演奏はない、などと思う。あれこれ聞いているうちに愛用曲も決まってくるだろう。
アンプの下に置いた振動よけの「消しゴム」が写ってしまっている。
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座禅の小道具

2015/06/10 11:54
座っている時間を計測するには、時計を見ればいいのであるが、線香が燃え尽きるまで、という方法も優雅である。線香はとりあえず仏壇のものを使うとして、香立てまで仏壇のものを持ち出してくるのはどうかと思い、使っていないグラタン皿に、穴の開いた貝殻を伏せて、線香をさしてみた。
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右眼外転神経麻痺と室内運動器具

2015/06/07 18:08
ものが二重に見えるようになった。右眼外転神経麻痺だと診断された。両眼の視線が見たい物の場所で交わらなくなり、物が二つに見える(複視)のだそうだ。高血圧、糖尿病の人によく出る症状で、ほとんど一過性のものらしい。片目をつむれば正常に見えるので、片目に眼帯をした。治療法は、糖尿病・高血圧治療を徹底するしかない。薬に頼るのではなく、食事と運動に気を遣うことに尽きる、とのこと。
今まで薬は飲んでいたが生活はかなりいい加減になっていた。この際、生活を立て直す必要がある。
目が不自由なので外へ出るのは危険である。物置に片付いていた昔のサイクリングマシンとウオーキングマシンを取り出し、ほこりを払って使うことにした。心拍数などの計測機は壊れてしまっているが、体を動かす基本部分はしっかり動く。当分これで運動不足を解消しようと思う。
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坐禪

2015/06/06 12:41
自己流の勝手禅を始めた。参考書は山折哲雄『早朝坐禅』(祥伝社讖書)。昔購入した坐蒲(ざぶ座禅用布団)を薄い座布団の上に置いて、半跏趺坐(はんかふざ)する。手は法界定印(ほっかいじょういん)に組む。呼吸は、1・2と吸い3・4・5・6と吐き7・8と止める腹式呼吸。これで30分もすれば落ち着く。
こういう落ち着いた生活は今までしていなかったな、と思う。
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サツキ咲く

2015/06/03 20:32
庭のサツキが、文字通り五月(さつき)に、ポツポツ咲き始めていたのだが、六月になっていよいよ、いっぱい咲き始めた。
サツキとツツジは、ショウブとアヤメのごとく、両者を見分けにくい。
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梛(ナギ)の木

2015/06/02 21:08
柚梛Yuzunaの誕生を記念して植えた2本の梛(ナギ)の苗木が、2年目の春を迎え、みずみずしい新緑の若葉を出してきた。石ころだらけの土地に植えたので、根がはらず、勢いを失くしていたので、昨秋、根回りの石を取り除き、土を入れ替え、雪囲いをして越冬して迎えた春なのである。すっかり定着して、勢いを取り戻したようだ。まもなく2歳になる柚梛の、すこやかな成長を祈る。
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大見神社 (長浜市木之本町大見)

2015/06/01 11:35
高時川渓谷沿いの道を行くと、大見という山里のはずれに吊り橋があり、「大見神社。医王寺参道」の看板を発見。観音さんが有名で参拝者が多いのか医王寺の文字は朱書きで目に付くが、大見神社の方は消えかかった墨書である。
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橋を渡ったところに大見神社があった。
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境内は巨木たちで満たされている。
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拝殿と本殿。境内社がこちらに2つ、むこうに3つある。
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延喜式に出てくる「近江国伊香郡乎彌神社」は、現在のどの神社であるかについて諸説あり、ここはその一つである。
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黒山の石仏 (長浜市西浅井町黒山)

2015/05/31 11:36
JR湖西線長原駅前の道路を黒山方面へ向かうと、集落が見え始めるあたりの道沿いに、2体の仏像が刻まれた岩が鎮座している。仏像はだいぶ風化しているが鎌倉期の作らしい。遠くに湖西線の鉄橋が写っている。
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右側の像の光背部に、「嘉元二年」(1304)と刻まれているらしいのだが、もはや読み取れぬ。
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よく整備されてはいるが、何の表示もない。観光化せずに、里人によって大切に守られているもののようだ。
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黒山石仏群 (長浜市西浅井町黒山)

2015/05/30 21:48
自転車で、奥びわ湖の永原から黒山へむかう道を走っていたら、なにやら赤いチラチラしたものが地面いっぱいに散らばっているところを通り過ぎた。「?」と思って止まってみると、「黒山石仏群」の表示板。
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引き返してみると、このように前掛けをした石仏が大量に並んでいる。
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説明板がある。賤ヶ岳合戦(1583)の時、討死した柴田勝家軍の武士の家族が、この地に石仏を作って弔ったものだとある。興味深いのはその後の経過である。明治元年神仏分離令が出たとき「当時の主だった人達の誤った解釈により石仏は山に埋設された」その後、山が開墾されたとき多くの石仏が発見され、「当時頭の病いに悩まされていた長老達がこれを現在地に奉り、以後病いがいえた事から、頭の病い特に痴呆症にご利益があるといわれ信仰されている」という。
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「黒山石仏群」の表示板の後ろは、離れて見ると、見事なシイの大木である。
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樹齢1000年、長浜市保存樹指定樹木だそうだ。
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江北図書館(こほくとしょかん)  長浜市木之本

2015/05/29 18:55
私設の図書館で百年以上の歴史がある「江北(こほく)図書館」に、最近よく行くようになった。財政難のため雨漏りの補修もかなわず、古いもので貴重なものは滋賀大学へ寄託したため、今残っているのは一般的な本ばかりという状態だが、書棚を見ていると時々、公立図書館にも置いてないものがある。郷土史関連が比較的充実していて、ありがたい。
常駐1人の職員は、毎日日替わりで勤務しているようで、行くたびに違う人になっている。人によって対応がちがう。
普通の図書館ではありえないことが、よくある。借りる本について「ほう、〇〇ですか」とか、「〇〇を研究しているのですか」とか、「これはどういう本ですか」いう類いの、上から目線の物言いや、余計なお世話的発言であったりする。コピー代が1枚30円というのも高いが、ここではそれでもペイしないかもしれない。
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「財団法人江北図書館」という看板がかかっている。
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ケヤキの巨木(長浜市高月町東物部)

2015/05/27 18:55
電動アシスト自転車にのって、北陸高速道と平行についている農道を走っていたら、ケヤキの巨木があるのに気が付いた。一見、強風にあおられているように見えるが、風は吹いていない。
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木の周りを回って別の角度から見ると、すっきり立っている。2本の木が寄り添って一つの樹形を作っている。
後ろに高速道の防音壁が写っている。
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「東物部浄園」とある入り口から中へ入り、墓地側から見ると、
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2本のケヤキの間に、「野大神」の石柱がある。
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高月町の「槻(つき)の木十選」の一つであると書かれた、剥げかけた表示がある。槻(つき)とはケヤキの古名なのだそうだ。
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大型紙芝居

2015/05/26 09:16
諸橋精光氏と「新潟ひょうしぎの会」による、大型紙芝居公演を見に行った。
絵がいい。語りが抜群にうまい。絵の引き抜き方がいい。鳴り物(拍子木・平太鼓・長胴太鼓・銅鑼・ほら貝・妙鉢=シンバルのような仏具・ギターなど)がいい。人を揺さぶる力がある。脱帽。真似できるレベルを超えている。
インタビューで、「どういうメッセージを伝えたいとお考えですか?」という司会者の愚問に、諸橋氏はこう答えた。
「自分がいいと思うもの、自分で感動するものを、人にも伝えたいと思っている」
愚問に対する見事な切り返しである。
「鬼のつば」「こがねの舟」「ごんぎつね」「モチモチの木」の4作品と、アンコール作品、松谷みよ子の「茂吉のねこ」を見た。いずれも、わくわくして、どきどきして、どーんと届いてくるものがある、すばらしい作品であった。
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余呉湖を望むお墓

2015/05/26 07:46
自転車で余呉湖へ行った。一周するつもりであったが、途中で工事中のため通行止めになっており、車も人も通れない。
川並集落の山すそに、中学時代の恩師のお墓があるので、立ち寄った。山門をくぐり、本堂の横を少し上ったところが墓地である。お墓は余呉湖の方を向いている。
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参拝後、振り返って余呉湖を見る。賤ヶ岳の山波と民家の屋根の間に余呉湖が横たわっている。
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鶯が鳴いている。落ち着いた静けさがある。亡き先生も静かに語り聞かせる人であった。山門まで下りてくると、梅の古木と地蔵さんのむこうにも、わずかに余呉湖が見える。
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曹洞宗仏国山正源寺(余呉町川並)山門と愛車のママチャリ電動アシスト自転車。一周はできなかったけれど、ここへ来てよかった。
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帰りに乎弥神社(おみじんじゃ余呉町下余呉)へ立ち寄ると、参道の橋に柵がしてある.
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近づいてよく見ると、背後の山から、猪等が里へ出てくるのを防ぐ柵であった。山里ならではの苦労がしのばれた。
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朱印帳再論

2015/05/23 12:03
「神社新報」という週刊新聞5月18日号に、スタンプラリーだと批判される御朱印ブームに対して、神社側の対応を問題視する文に出会った。小さいコラムの印鑑を巡る記事の最後に書いてあるのだが、そういう批判に対して、
「しかし、授与所の受付で朱印帳と手印料を受け渡しするだけの、それこそ「判で押した」やうな対応のみを軽々と繰り返し、せっかくの教化の機会を逃してゐることが多いのも現実ではないだろうか」と。
同感である。多くの神社仏閣の現実がこうであったとしても、やりかたによっては、深い宗教的感動を「授与」できる機会でもあるわけだ。私は高岡の大仏寺という尼寺で朱印をもらったときの言葉やものごし・しぐさに、感動したことがある。
以前取り上げた、朱印をもらうだけでは「教え」に出逢うことはできないから「お断りする」という浄土真宗の論理は、せっかくのチャンスを逃しているのではなかろうか。
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気多大社(けたたいしゃ) 能登国一の宮(石川県羽咋市)

2015/05/23 07:16
高岡から能登半島を横断して羽咋(はくい)へむかう。
能登一の宮気多大社への入り口。写っている車はわが愛車のプリウス。
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「国幣大社気多神社」の石柱。鳥居の額は「気多大社」
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簡潔で読みやすく、好感の持てる由緒書。
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神門があり、
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「幸せむすび所」とよばれるご祈祷受付所がある。若いペアがひきも切らずにやってくる。
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拝殿。柱に「気」の貼り紙。祝詞奏上中ずっと太鼓が鳴り続く独特のご祈祷である。
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奥に本殿。
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入らずの森奥宮遥拝所
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国旗を降ろす巫女さん。
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毎月1日は祈願料5000円はいらないと書いてある。
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気多神社(けたじんじゃ) 越中国一の宮 (富山県高岡市)

2015/05/22 22:31
高岡市にあるもう一つの越中国一の宮へ行く。奈良時代に越中国から能登国を分けるに際して、能登の気多大社から勧請して創建したという。
参道の入口に立っている2本の石柱。「縣社気多神社」と「越中一宮鎮座大伴神社」
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由緒書
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駐車場横の階段を登っていく。
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鳥居の奥に続く参道。
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階段の上に拝殿が見える。
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本殿
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越中守としてこの地に赴任してきた大伴家持をまつる「大伴神社」が境内にある。
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射水神社(いみずじんじゃ) 越中国一の宮(富山県高岡市) 

2015/05/21 10:03
射水神社は、高岡城址にあるということは分かっていたが、案内図右上の駐車場へたどり着くのに一苦労し、さらに駐車場から公園内をえんえんと歩いて、やっと正門にいたる。
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もと城主の銅像。かぶっている兜がすごい。
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やっとたどり着いたが、参拝者駐車場というのが鳥居のそばにある。ここまで直接車で来ることもできるのだった。
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りっぱな手水舎を建築中
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歩き疲れての帰り道にあった作品
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佐渡日帰り旅 佐渡国一の宮 度津神社

2015/05/20 22:41
一度は行っておきたい佐渡ヶ島へ、超特急の旅をしてきた。
新潟港と両津港をジェットフォイルで往復し、島内はレンタカーで重点を決めて走った。
両津港に着いたジェット船
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トキを見に行く。雛が2羽いる。屋外にも100羽ぐらい放鳥しているそうだ。運が良ければ野外でも目撃できる。
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度津神社(わたつじんじゃ) 一宮めぐり 佐渡国 (新潟県佐渡市)
大鳥居のむこうに見えるもう一つの鳥居には、「一宮」の額がある。
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由緒書
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階段を登ったところに門があり、門をくぐると拝殿である。拝殿の奥に、山の斜面に立つ本殿がある。
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明治5年、中央の命で赴任してきた金原源太夫宮司が、当時疲弊していた度津神社の再建事業に取り組み、現社殿を造営したが、明治10年、病に倒れ41歳で没した。その顕彰碑が建っている。えらい宮司さんがいたのだ。
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北前船の港町「宿根木」で、復元された千石船の実物をはじめて見た。
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佐渡へ来たからには金山へ行っておきたい。江戸時代の「宗太夫坑」へ入る。リアルな人形がいたるところに配置されている。
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本物の金鉱石
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売店で「佐渡の塩」を買った。
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彌彦神社 一宮めぐり・越後国 (新潟県弥彦村)

2015/05/20 20:05
新潟へ来たら、越後平野開拓の神様が祀られている彌彦神社を外すことはできない。
大鳥居の社号額は12畳敷き。正面が弥彦山。
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町村合併の嵐の中で「弥彦村」を守ったのは、この北陸一の大神社の威力もさることながら、温泉、競輪場、工業団地等が、この村の集客力と経済力を支えているのだろう。
門前町に面している一の鳥居。
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表参道には鶏の品評会や長鳴き大会の鶏舎が並んでいる。
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二の鳥居、随神門と進み、拝殿前に出る。雨にもかかわらず参拝者が列をなしている。伊勢神宮の日常と変わらないぐらいの人出だと思う。
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拝殿側から随神門とその両側の授与所を見る。授与所も混み合っている。
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授与所側から拝殿をあらためて見る。いい感じの社殿と弥彦山の稜線がきれいに見える。
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稜線の窪んでいるところが、ロープウエイの頂上駅である。奥宮があるのだが、今回は行かなかった。
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背筋がしゃんと伸びた、いい姿勢の狛犬がいた。
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朱印帳

2015/05/18 14:09
東本願寺のホームページに、一楽真大谷大学教授の、「朱印をしない理由」という短文が出ている。
「お寺とは朱印を集めるためにお参りするところなのでしょうか。それならば、一度朱印をもらえば、二度とお参りすることはないでしょう。大事なのはお参りしたことがあるかどうかではなくて、お参りして教えに出遇(あ)ったかどうかです。また、どんな教えに出遇ったかということであるはずです」、とある。
だから、スタンプラリーのような朱印蒐集者の相手はいたしません、ということを宣言しているのです。ま、その通りの正論でしょう。実際、浄土真宗のお寺で朱印帳を書いてくれるところはほとんどありません。
けれど、朱印集めがきっかけで、宗教世界へ入っていくこともあるのだから、そんなに頑なにならずともいいのです。
神社であれば、社務所が開いていれば必ず朱印をお願いして、断られることはありません。
神社には「教えに出逢う」、ということがないのか?そんなことはない。

高岡大仏と善光寺の御朱印。高岡大仏の大仏寺は、親鸞の師・法然が開いた浄土宗のお寺です。信州の善光寺は、天台宗と浄土宗が共同で運営している珍しいお寺です。いずれも快く朱印帳を書いてくれました。
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居多神社(こたじんじゃ) 一宮めぐり・越後国 (新潟県上越市)

2015/05/18 11:05
上越というより直江津というほうがわかりやすい。ここにある居多神社は親鸞ゆかりの神社である。入り口から階段を登り、境内に出ると、すぐに親鸞像がある。
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配流された親鸞は上陸後まずこの神社で祈った。すると芦が片葉になったという。「一向専念無量寿仏」(阿弥陀仏だけを信じ、他の仏や菩薩、神を拝んではなぬ)という、のちの浄土真宗の、かたくなな姿勢ではない柔軟性を、強く感じる。
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居多神社の拝殿と後ろの本殿。
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居多の海岸へ出てみると、親鸞上陸の地の説明があり、「見真堂」という立派なお堂が建っている。石柱には、親鸞の、神への祈りの言葉が刻まれている。お堂には親鸞座像がまつられており、撮影は自由であった。
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孫の成長(柚梛と猫)

2015/05/17 21:02
もうすぐ2歳の柚梛、猫に接近。「この子は何だ?」と、いぶかしげに見つめる猫。
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孫の成長(蝶々つかみ)

2015/05/17 20:28
連休中にやってきた幼稚園年長組の賢太朗は、飛んできたモンシロチョウを捕まえようと追っかけまわしていたが、蝶々の方がうわてで、逃げられてしまった。
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孫の成長(小学校のホームページ)

2015/05/17 20:12
2年生になった美菜の学校のホームページは、毎日更新があり、学校の様子がよくわかる。教室での学習のありさままで出してくれるところはめったにない。学校の中心活動は教科の学習なのだが、行事や校長の書いた「お便り」の類しか出していないのが多い。熱心な担当者がいなくなったとたんに更新が止まってしまっている学校も多い。

美菜が久しぶりに登場しました。(コメントを含み、ホームページより)
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2年生の今日の算数の学習は,20−8の計算の仕方を考えて説明する学習です。数え棒や絵図を使いながら,どのように考えるのかを,みんなの前で説明しています。友だちに説明することで,自分の考えがさらに深まっていきます。
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高岡大仏(富山県高岡市)

2015/05/17 19:45
5月の連休中に行った高岡大仏。Wikiには、「奈良の大仏、鎌倉大仏に並ぶ日本三大仏を自称しているが、三仏目は他にも諸説あり、そのいずれも奈良、鎌倉と並び称するには歴史、格とも違い過ぎるため、一般的には認められていない」とあるが、高岡の銅職人が地元に作った作品なのである。素通りできない。
焼失した木造大仏に代ってこの青銅製大仏ができたのは1933(昭和8年)。浄土宗の尼寺にある。朱印帳をいただくとき、良き旅を祈ることばをかけてもらった。これは珍しいことなので驚いた。四国遍路でも一宮めぐりでも、今までにこういう経験はなかった。この優しい尼さんが書いたのだと思われる掲示物もあった。
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長浜大仏

2015/05/17 16:13
巨木の記憶のせいか、自転車で通りかかった湖岸道路沿いにある長浜大仏へ、引き込まれるように立ち寄ってしまった。道路から見る裏側とちがって、正面へ回ってみると、思いのほか大きくて立派で、イマイチの感じを持っていた先代のものとは印象がずいぶんに違う。周りのお寺の本堂も庫裡も新しくなっており、前庭も整備されている。Wikiで調べてみると、
1937(昭和12)初代建立。コンクリート製。高さ27m。びわ湖から鴨の群が飛び立つのを見て住職が発願。
1992(平成4)老朽化のため解体。
1994(平成6)2代目建立。青銅製。高さ28m。高岡製。
コンクリートの大仏がいつの間にかなくなり、またいつのまにか新しい大仏ができていた、という程度しか記憶にないが、このお寺、臨済宗妙心寺派 平安山 良疇寺(りょうちゅうじ)、並のお寺じゃない感じ。
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巨木・綾の木の一本杉(長浜市高月町唐川)

2015/05/17 15:37
電動アシスト自転車でうろついていたら、こんな巨木に巡り合った。
樹高20m、幹周8.7m。この杉の木をなぜ「綾の木」というのかについての説明はどこにもない。
写っているママチャリがわが愛車です。
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国語辞典

2015/04/27 01:57
かねて座右に置きたかった小学館の『日本国語大辞典』全20巻が、中古で安く入手できた。
旧版だけれど、近くの図書館でも旧版しか置いていないのだし、私にはこれで十分すぎる。
全20巻で2000円だが送料1870円なのでほぼ倍額になった。普通の3段カラーボックスには入らないので、1段34センチのカラーボックスをホームセンターで購入したらさらに倍額になった。が、満足。
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奥びわ湖

2015/04/19 11:44
奥びわ湖を電動アシスト自転車で往復した(高月―今津)。
海津大崎の桜は季節外れだが、竹生島とおだやかな淡海が眼前にある景観は捨てがたい。
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「ひょっこりひょうたん島」の歌が、自然に出てきたので、歌いながら自転車をこいだ。
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岩熊(やのくま)トンネルの近くでお祭りに出会った。「矢合神社」、金色に光るお神輿が中央にある。この神社の祭神「猿田彦」の仮面が、神輿についている。若い衆が担いで村内へ繰り出すそうだ。
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国道の賤ヶ岳トンネルは、歩道が狭くて危険なので、旧道を行く。途中に見かけた「大音地区」の案内図。ゆっくり探訪したいところだ。
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Skypeショット

2015/04/14 19:04
1才7か月の柚梛YuzunaとSkypeでお話をした。画面を写真化できることがわかったのでやってみた。この時期の子どもの成長は、目を見張るほど早い。
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村の神社の例祭

2015/04/11 19:03
4月8日午後、始業式のあと学校から帰ってきた5・6年生の女子4人が、「豊栄の舞」を奉納し、献饌・撤饌の手長の役割も、玉串拝礼も、大変立派にやり遂げました。雅樂会による雅樂の生演奏も、舞を引き立てました。神職3人も、息の合ったご奉仕ができました。
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筍を食す

2015/04/11 17:37
畑に侵入した筍を、てはじめに一本掘り起した。
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皮をはぐとこうなる。
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筍ご飯。姫皮とわかめの味噌汁。いずれにも木の芽をちらして、おいしくいただきました。
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一宮めぐり(但馬)

2015/04/11 16:50
今回の旅の最後に、但馬国一の宮を二つ訪ねる。(2015/04/03)

但馬国一の宮「粟鹿神社」(兵庫県朝来市)
 北近畿豊岡自動車道の山東ICそばにある。
 鳥居のむこうに土塀と門とが見える。
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勅使門である旨の解説板がある。応仁の乱で社殿はことごとく焼失し、この門だけ残った、と記されている。勅使が来た時代もあったのだが、もはやかっての隆盛を取り戻すことはできなかったようだ。
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境内へはこちらの門から入る。
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通路の両側には、彩色の跡がある木造の隋身像や狛犬がおさまっている。
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桜のむこうの拝殿と本殿である。右側の小さい社は「猿田彦神社」
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苔むした狛犬
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拝殿正面
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奥にある本殿。風雪に耐えている。
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赤肌をさらしている木は、樹皮を剥いだヒノキ。桧皮葺の材料として業者が剥いだそうだが、この神社に桧皮葺はない。神社境内の木にまで手を付けなくてもいいのではないかと思うが、逆に、神社側の要請でこうなったのかもしれない。
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不思議な石があった。樹皮をはがれたヒノキも向こうに見える。
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但馬国一の宮「出石神社」(兵庫県豊岡市)
 粟鹿神社から車で1時間。出石神社参道は桜の通路だった。
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参道を行くと「一宮」の額。
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拝殿
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奥に本殿
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雨のため境内の散策はしなかったが、歴代出石城主と出石住民の崇敬厚い様がよくわかる。
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帰りに「出石の皿そば」を食す。山芋じるにつけて食べる皿そばは美味し。
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一宮めぐり(備中・備前・美作・播磨)

2015/04/10 14:02
高松の快適なゲストハウス「若葉屋」を朝6時半に出発し、瀬戸大橋を渡って岡山へ出た。(2015/04/02)
備中国一の宮「吉備津神社」(岡山市)
正門に鳥居はなく、2本の石柱としめ縄で結界を作っている
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社号標の横を見ると、「犬養毅書」とある。
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階段を登り切ったところにも2本の石柱があり、そのむこうに朱塗りの「随神門」がある。
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さらに登っていくと、むこうにしめ縄を張った建物が見える。
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拝殿である
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本殿は入母屋の2棟を連結した、壮麗な建物である。右側に張り出しているのが拝殿。
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まっすぐに伸びる回廊
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回廊を途中で直角に曲がると、「御竃殿」へ出る。この建物の下に、鬼(温羅/うら)の頭蓋骨が埋めてあるのだそうだ。
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駐車場の傍らに犬養毅の銅像が立っている。近代日本史で著名なこの首相は、この神社と古い縁で結ばれていたのであった。
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備前国一の宮「吉備津彦神社」(岡山市)
吉備津神社から車で5分、吉備線の踏切を越えたところに参道入口がある。
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茶褐色が特徴の備前焼の狛犬。硬いはずの備前焼が割れたのか、修理跡がある。
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まっすぐに伸びる参道を行くと随神門。
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随神門のむこうに拝殿が見える。
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拝殿
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拝殿の額は「吉備津宮」
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拝殿・祭文殿・工事中の本殿、と並んでいる。
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境内摂社「子安神社」の例祭/端午の節句の準備が行われていた。
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備前国一の宮「石上布都魂神社」(岡山県赤磐市)
岡山から津山方面へ北上すること1時間。狭い道を上った山中にある。駐車場から杖をついて登っていくのだが、つらそうだったので、車で行けるところまで行ってみた。裏参道のほうがラクそうだ。
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社殿のあるところへ出たら、掃除をしている宮司さんがいた。
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額には「備前古一の宮」とある。
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宮司さんは、「日本書紀」巻一・第八段に、「素盞鳴尊の蛇を斬り給える剣は、今吉備の神部の許に在り」とあるが、それがこの神社のことだ、と力説された。社務所の入口に、宮司さんが乗ってきたと思われるスズキセニアカーが置いてあった。あの坂道も乗り切る馬力があるらしい。
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美作国一の宮「中山神社」(岡山県津山市)
さらに北上すること1時間、津山の中山神社に着く。
ここの鳥居が「中山鳥居」といわれる形の原型である。貫が柱で止まっていて、木鼻が出ていないところに特徴がある。むこうの方に社殿が見えるが、かってあった鬱蒼とした樹木が平成16年の台風でなぎ倒されてしまったために、このように見通しがよくなったのだそうだ。
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手水舎に掲げられている「手水のつかいかた」に目が行く。ツインテール、水玉柄、フリフリレース付のスカート、白いハイソックスに赤いさくらんぼ、完璧なロリータファッションと評される清楚な女の子のこの看板は、今回の旅で2度見たが、神社庁が制作しているのだろうか?
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尼子氏の保護を受けた、桧皮葺の屋根が美しい。
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本殿を裏側から見た。
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ヘビがいやなので、末社のさる神社へは行かなかった。
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帰り道に手作り下駄屋があった。立ち寄ったが、お店はあいにくしまっていた。
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播磨国一の宮「伊和神社」(兵庫県宍粟市)
中国自動車道を1時間余り、揖保そうめんの産地を走って、兵庫県宍粟市へ来る。道の駅の前が伊和神社である。
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二本の石柱にしめ縄を渡して結界を作っている。
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奥の鳥居の額には、「正一位伊和大明神」とある。
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この随神門をくぐったところで直角に曲がると社殿が見える。
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りっぱすぎる「皇族下乗」の碑。皇族が馬で乗りつけるなんて、もはやないだろうが、こういうファンタジーは、神社に必要なのかもしれない。
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拝殿。
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拝殿、幣殿、本殿、と三つの建物が並んでいる。
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一番奥にある本殿。北向きである。
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境内案内図。神楽殿が「神殿殿」となっているが訂正もせずそのままにしているところが、何ともおおらかである。
方角記号を見ると、めずらしい北向き神社であることがよくわかる。
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一宮めぐり (淡路・阿波・讃岐)

2015/04/09 16:43
神戸から淡路島を経て四国へ渡る旅の第一日。2015/4/1
淡路国一の宮「伊弉諾神宮」(兵庫県淡路島)
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堂々たる本殿だが、本殿の屋根は、耐用年数を超えている。
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巫女さんの足は、前進の屈曲になっている。作法を復習しながら掃除をしているとは、さすが。
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阿波国一の宮「大麻比古神社」(徳島県鳴門市)
長い桜並木の参道を行くと、やがて、鳥居の形はしていないが、しめ縄を張った門柱のむこうに本殿が現れる。
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境内にドイツ兵捕虜が作ったという「ドイツ橋」がある。映画「バルトの楽園」を思い出す。
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神木の大楠がみごとな木陰をつくっている。
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讃岐国一の宮「田村神社」(香川県高松市)
カーナビに導かれて田村神社に着いたが、様子がおかしい。裏門のようだ。
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桃太郎だ!と思ったら、この神社のご祭神であった。
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田村神社本殿
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境内社がいっぱいあり、それぞれが個性的でおもしろい。性神のようなものもあった。
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ここも桜は満開であった。
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さぬきうどんを「山田屋」で食べた。美味い。ここはセルフの立ち食い方式ではなく、できあがった注文品をテーブルへ持ってきてくれる。夜もやっている。
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タケノコ

2015/04/09 15:13
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玉ネギ畑の黒マルチを突き破ってタケノコが芽を出した。よく見ると、竹やぶから一直線に、一本の根が畑へ伸びてきており、この根から、何本もの芽が伸びだしている。
このタケノコは、食べごろになったら掘り起し、畑へ侵入した根は、その後断ち切らねばなるまい。
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桜のトンネル (長浜市高月町)

2015/04/09 15:04
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阿弥陀橋麓から柏原までの高時川右岸約1qが、みごとな桜のトンネルになっている。海津大崎ほど混み合っていないので、この道をゆったりと自転車で走るのは気持ちがいい。ここをこの季節に通り抜けるときはいつも、「赤毛のアン」が息をのんで黙ってしまった「よろこびの白い道」のシーンを思い出す。アニメでは第一話にでてくる。「カスバートさん!カスバートさん!」と叫んだあと、この花のトンネルを通り抜けた後も、あまりの感動のために長い間黙り込んでしまうのだ。村岡花子訳ではこのリンゴ並木のシーンは、「頭上には香りたかい、雪のような花が長い天蓋のようにつづいていた」となっている。  アニメ「赤毛のアン」第1話
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渡岸寺観音堂へ立ち寄る。ここも桜。国宝十一面観音は本堂の左に作られた収蔵庫に納まっている。
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子どもたちの田舎体験

2015/03/30 21:31
画像画像春休みになり、京都から、美菜と賢太朗がやってきた。

畑でジャガイモの種芋を植えた。

ニンジンを掘り起し、水洗いした。

美菜は紫外線除けの園芸帽、賢太朗は麦わら帽をかぶって、面白がって熱心に仕事をした。

土手で、「つくし」や「たんぽぽ」を摘んだ。
つくしから「けむり」のようなものが出ることを、美菜は発見した。

木陰に立てかけてあった椎茸の原木から、できたての小さい椎茸を2つだけ収穫した。

ジューサーで、ニンジンとリンゴとオレンジのミックスジュースを作り、このおいしい生ジュースをみんなで飲んだ。

「コシヒカリ」のごはんがおいしく、賢太朗は、「ごはんだけでいい」と、おかず抜きでいっぱい食べた。

そうして、「また来る!」といって帰って行った。4月からは小学2年と幼稚園2年目である。
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椎茸を食す

2015/03/23 09:05
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大きくなった椎茸を2つだけ、ついに収穫した。

直径7センチ。



オリーブ油で焼いてみた。


肉厚で、やわらかく、椎茸の香りがひろがり、美味。
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勧学祭

2015/03/21 19:55
画像小さい画像で公開しているのでありますが、今日は「勧学祭」という、4月から小学校へ入学する子の祭典でした。この小さなムラの神社では最近めずらしい、6人の新1年生が参列しました。氏神様のご加護がありますように、金幣拝戴の儀式があり、直会のお神酒は保護者がいただいて、拝殿の前に整列した子どもたちは、それぞれに記念のポーズをとって、いかにもフレッシュで元気でした。
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椎茸と土筆

2015/03/20 10:26
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椎茸がこんなに大きくなっていた。
採って食べるか、もう少しおいておくか、まようところだ。



気が付けば、土手には、つくし(土筆)が群生している。
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獅子舞いが来た

2015/03/18 15:23
画像画像今年も獅子舞いがやってきた。
清め祓いの呪文と、頭噛みと、舞を、玄関でひとしきりやり、獅子・笛・太鼓の3人組は帰って行った。
ワイフはその間、しきりに拝んでいたので、あとで聞けば、願い事を3つ、お願いしていたのだそうだ。
去年は、孫たちが来ていて、大喜びをしたものだが、今年は、獅子舞いが先に来てしまったので残念。
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長浜の卸売市場

2015/03/14 20:43
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長浜地方卸売市場が、月に1回だけ、一般開放され、「きゃんせ土曜市」と名付ける格安販売をやっている。

11時の開店前には、人気の魚屋さんと八百屋さん、それから11時半から始まる今日の特売品「イチゴ」売り場の前には、大行列ができて、通り抜けることができないほど混雑し、目玉商品はほぼ1時間で売り切れてしまう。




お店と自動車駐車場との間を何度も往復し、ガラポン抽選で当たった金券でうどんを食べ、帰るころには、ガラガラになる。




通路の端に、養護学校が自作の木工製品を売っていた。テーブルタップ収納箱を入手した。
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